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素人が伝授する投資運用の「基本のキ」
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    JUGEMテーマ:経済全般

     

    本題に入る前に、以前紹介した「士農工商で株を分散、その結果は・・」の運用成績をお知らせします。詳しい株式の組み替え方法は「士農工商で株を分散、その結果は・・」に書きましたので結果だけ報告します。

     

    1社株を14社の株に分散しました。その結果、現在含み益は僅かですがプラスの状態です。更に当初配当金の増加を40%と見込んでいましたが、持ち株会社の中間決算の結果を見る限りでは70%増は見込めそうです。

     

    士農工商で株を分散、その結果は・・」の最後にも書きましたが「お金に稼いでもらう」の株式での作戦は素人ながら今のところ成功しています。

     

    組み替えをした時より日経平均株価は下がり、国際情勢では経済戦争があちこちで沸き起こり、いろいろな国での経済危機が報じられています。

     

    またYouTubeではFX・株で大損をした話などが沢山アップされています。

     

    そんな中、まぐれ当たりなのかもしれませんがわたしの投資がそこそこ順調なのでその内幕というか、方法などを伝授したいと思います。

    ※投資はあくまでも自己責任でお願いいたします。

     

    まず投資に関しての基本ですが全力投資は危険です。絶対に止めましょう。株ならいざ知らずFXの場合、破産するリスクがあります。

     

    お金は3つにそれぞれ1/3に分散することをお勧めします。以下の3つです。

    仝酋皚▲蹇璽螢好ローリターンの金融商品3式

     

    中高年はFXへ絶対に手を付けてはいけません。わたしも10数年以上前に「絶対にFXで勝てる方法」なる本に影響され、十分に練習をして本番に挑み、ポンド・円で勝負したら10分で30万円を消失しました。これは「10分で30万円が消失。「退職金をFXで運用」はご法度」で書きましたので是非ご笑読ください。

     

    それでは「基本のキ」を僭越ながら伝授したいと思います。

     

    1.現金

     

    現金とは普通預金と定期預金になります。まあ金利は全く当てにできませんのでお金の付加価値向上狙いで預けています。

    付加価値向上とは10年前100万円した液晶テレビが今10万円で買えるようになるなど、技術とサービスの進歩で自然と上がるお金の価値のことです。

     

    ここで大事なのは大半を定期にしてしまうことです。

     

    我が家では普通預金の残高というかフリーキャッシュフローは生活費の3ヶ月分くらいしかありません。

    大半を定期にすることで自然と頭の中が収支ギリギリの自転車操業意識になり、無駄使いが出来なくなります。

     

    2.ローリスクローリターンの金融商品

     

    ここで言う金融商品とは国債、インデックス型投資信託、iDeCo、NISAを利用したインデックス型投資信託の運用です。

     

    国債は変動金利型10年国債、この一点に限ります。これから長期金利は上がる可能性があります。少しかもしれませんが定期預金よりはマシかと思います。

     

    それとインデックス型投資信託。わたしは先進国・新興国の国債・株式のタスキ掛け商品を僅かな金額ですがかれこれ10年以上買い続け、運用益は10%以上を確保しています。

     

    投資信託は儲からないと言う声が聞こえますが、素人で大事なことはローリスクローリターンにすることです。欲をかくと失敗するリスクは高くなるものです

     

    それと素敵な個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)。取扱い年齢制限は60歳までですがわたしは今全力でお金をiDeCoに注ぎ込んでいます(注ぎ込むと言っても限度額がありますので大した金額ではありませんが)。

    そして選択した投資信託は分散して、全体でローリスクローリターンとなるようにしてあります。

     

    なぜiDeCoが良いかと言えば、全力で注ぎ込んだ分だけ所得税と住民税などが差し引かれ還付されるからです。これを配当と考えたらかなり上等な金融商品です。

    こんな素晴らしい制度を使わない手はありません。

     

    NISAはもうご存知かと思いますが株売却の源泉徴収約20%が免除されるなどこれまたメリットが沢山あります。

     

    3.株式

     

    さて問題の株式です。「士農工商で株を分散、その結果は・・」で書きましたが最後に書いたことの捕捉になります。

    銘柄選びは「士農工商で株を分散、その結果は・・」を参考にしてください。

     

    ここで伝授したいのは以下の事になります。

     

    デイトレはしないこと。

    わたしもデイトレをしたことがありますが人間の悲しい性、デイトレは射幸心を煽り、冷静な判断ができなくなります。株価が下がったら損切、そして上がっている株に乗り換え。このサイクルで儲けることができる人はファンドのような組織か、天才的才覚のある個人でしょう。

     

    わたしのような才覚の無い人がデイトレをすると、その会社の業態、指標などを無視してチャートだけを見て判断してしまい取引をしてしまいます。

    まるでFX状態です。

     

    トレンドとは未来を指し示すものではありません。過去の情報です。そのため業績と関係なく上がる株がたくさんあり、そんな株に限って買ったらすぐに下がる。すると損切してまた違う株に乗り換える。

    こうした損切りのスパイラルを繰り返すことで手持ち資産は減る一方になります。

     

    まして信用取引などもってのほかです。素人立ち入り禁止区域、破産リスク大です。

    ナンピン買いも素人はまず100%失敗します。

     

    素人の株式への心構えは「指標を見て、利益をたたき出し、配当金の高い銘柄を買って、後は株価の上げ下げに一喜一憂せずにどんとロングで構える」です。そして配当金を狙うことです。

     

    銘柄選びは「士農工商で株を分散、その結果は・・」で書きましたが1つだけ書き加えさせてください。

     

    それは「オンリーワン」で高いシェアを持つ商品を持つ会社を選ぶことです。

    さすれば含み益がプラスかマイナスに関係なく、年に2回のうれしい収穫(配当金)を得ることができます。

     

    そのためには情報分析が必要です。

    そこで注意しなければならないのがバイアスがかかる怪しい情報達です。

     

    人伝えで根拠のない上がり気配株の情報、雑誌やネットでねらい目株の情報などです。

     

    そんなうまい話しが出る前に、すでに買われているのが世の常、買ったら下がった!

    うまい話しには穴があるものです。

     

    従いまして「儲かる株100選」などのムック本などを買ってはいけません。

    自分でちゃんと会社の情報を集め確かめて考えることが大事です。

    何事も楽して稼ぐことはできないものなのです。

     

    これから先の経済は余談を許さない状況です。何が起きるが皆目見当がつきません。

    だからと言ってお金を遊ばせておくのもどうかなと思います。

    いろんな事を考えてお金に働いてもらう事を考えましょう。

     

    例えばローンを組むな、と良く言われます。はたして本当でしょうか。

    わたしは今2つのローンを組んでいます。

    iPhoneと浴室のリフォームにかかった費用です。

    どちらも無金利です。

    特に浴室のリフォームは100万円以上しました。

    一括で払うこともできましたが敢えてローンにして、そのお金を投資で運用しています。

     

    不思議なことにローンを組むと「返済まで働かなきゃ!」という意識も生まれます。

    実際かみさんにそう言われております(笑)

     

    投資の仕方は人それぞれですが、これまで散々失敗の経験を繰り返し、やっと辿り着いたわたしの投資術「基本のキ」、少しはお役に立てたでしょうか。

     

     

     

    posted by: 中高年の就活 ブログ(Powerd) | 日経BP社様コラム後日譚 | 10:53 | comments(0) | - |