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コレクションした時計を無用の長物にするガーミン活動量計の凄さ
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    JUGEMテーマ:健康

     

    今回は先日のブログ「「肥満」は中高年の敵、2年振りに14年戦争に挑む」で少しだけ紹介した、肥満対策の武器、ガーミン社製「vivoactive J HR」のお話しです。

    名前が長いので以降ガーミンと呼びます。

     

    もともとスマートウォッチなるものに、私は一切価値観を見出していませんでした。

    メール、ライン、電話などの着信がわかる。スケジュールなどのスマホアプリからのお知らせがわかる、歩数がわかる。

     

    「そんなもん、スマホを出して見りゃいいんじゃい!」と思っていました。

     

    そんなわたしがこの2年間で体重が6kgも増えたことで活動量計が欲しくなり、ガーミンを買うに至ったお話を先のブログで書きました。

     

    わたしもオヤジなので時計のコレクションがあります。いつかはロレックス、ブライトリングでした。

    でも今は全く欲しくありません。

     

    かれこれ10年は経つでしょうか、カシオの電波・ソーラーのプロトレックを買って以来、わたしが欲しい時計の基準が変わりました。ブランドより実用性。

    「電池を使わない事」「時刻は常に時報と一緒であること」「メンテナンスフリーであること」が選択の条件になってしまいました。

     

    その後、山形カシオが生産するG−SHOCKの「MTG」、セイコー「アストロン」をそれぞれ人生節目の日に記念に買い足しました。

     

    ところがです。ガーミンを買った瞬間に、これら私のガラクタ同然の時計も含めて「腕時計」なるものは一切腕に付けることがなくなりました。

     

    これはわたしにとって凄いイノベーションです。

     

    さてガーミンの何が凄いのか。

     

    まず購入目的の肥満対策の実績の発表です。約1ヶ月で体重は0.7kg減りました。

     

    それには訳があります。

    アプリが素晴らしいのです。「ガーミンコネクト」というアプリと、サードパーティ製の「マイフィットネスパル」が連携して減量を支援してくれます。

    顳丕茖錚遑紊痢屮悒襯好吋◆廚箸睿携します。

     

    体重が増えるのは以下の公式で説明できます。

     

    体重増加の公式:「摂取カロリー」−「基礎代謝」―「運動量」>0

     

    つまり食べ過ぎが良くないのです。運動不足が良くないのです。

     

    さてガーミンは「基礎代謝」と「運動量」をガーミンの背面にある赤外線センサーで心拍数を測り正確に計測します。この正確性はわたしがいろいろな計測器と比較して立証しました。

     

    「マイフィットネスパル」は摂取カロリーを簡単に登録できます。栄養素まで分析してくれ、偏食を防ぐことができます。英語ですがいろいろアドバイスが届きます。

     

    さてガーミンですが平日は運動である移動距離を正確に捕捉します。上った階段の数までわかります。

     

    そしてガーミン社といえばスポーツギアメーカーです。私のロードバイクには少し古いですがガーミン社の「Edge800」というサイクルコンピュータを取り付けています。

     

    このサイコンは自転車に取り付けた各種センサー情報をANT+という通信規格で受信し、表示します。ペダルの回転数、速度、高度、心拍数など。

     

    なんとガーミンはこのセンサー情報を受信します。そして「ガーミンコネクト」に送り土日のチャリの正確な運動量と、どこをどう走ったのかが記録されます。

     

    愛犬の散歩は早歩きですので実質ウォーキングと同じ、ガーミンでウォーキングを選んで計測するとGPSで距離と勾配、心拍数から運動量がわかります。

     

    そして世の中にあるスマートウォッチの機能はすべて網羅されています

     

    更に、今「座りっぱなしが健康に悪い」という内容の本が売れているそうですが、ガーミンは座り続けると警告してくれます。

     

    2分ほど歩くと警告は解除されます。このおかげかこの一か月間、腰痛に悩むことはありません。

     

    ついでに睡眠の状況もモニターしてくれます。

     

    充電時間は短く、それでいて約1週間はそのまま充電不要で使うことができます。

     

    さてこんなギアを腕につけているとどうなるか。

     

    そう、腕時計を使うことが全くなくなります。

     

    特にわたしの場合だけかもしれませんが、これを付けていないと「肥満対策」ができなくなるからです。それとスマートウォッチの利便性を知ってしまうと、もう手放せません。

     

    しかしながらガーミンはデザインセンスゼロ、でも平気です。「それは減量する」という確固たる目的があるから、話題作りにもなりますし。

     

    わたしはよくヨドバシ、ビッグカメラなどに足を運びます。スマホコーナーには綺麗にデザインされたAPPLE社のブースがあります。

    そこでAPPLEウォッチを眺めますが、デザインはガーミンと比べると圧倒的にAPPLEウォッチの勝利ですが、しかし全く欲しくありません。

     

    それは目的が違うから。

    スマホの機能を補完するためならAPPLEウォッチでOKでしょう。APPLEウォッチなら躊躇なく、その日の気分で別の時計に付けかえることができます。

     

    でも「肥満対策」でガーミンを使った瞬間にガーミンは現代の「孫悟空の輪っか」状態になってしまいます。

     

    厚生労働省の発表によると今メタボ対象者が増えて、それを予防するために特定保健支援が義務付けられています。実際の受診者は約40万人とのことです。

     

    メタボから糖尿病、高血圧、心臓疾患、脳溢血へ進行することを防ぎ、最終的に医療費歳出を防ぐことが目的だと思います。

     

    特定保健支援を受けて、面接して、いろいろなことを記録して担当管理栄養士さんに報告しながら一緒に頑張ることも一案です。

     

    でもわたしのように現代の「孫悟空の輪っか」を取り付けてしまうのも一案です。

     

    第一に面倒くささはなく、状態がリアルタイムにわかり肥満対策を長続きできると思うのです。

     

    と思いつつ、「自由が利かない、便利な世の中になったものだ」と思う次第です。 

    posted by: 中高年の就活 ブログ(Powerd) | 時事の話題 | 11:01 | comments(0) | - |