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わたしがツイッターで株価予測を始めたワケ
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    JUGEMテーマ:経済全般

     

     

    わたしは先日のブログ「今週の株価下落で火傷をしてしまった理由」でお話したように荒れた相場で火傷を負いました。

     

    それがきっかけとなり自身の情報不足を実感し「今時の経済状況を勉強しよう!」と本を何冊か買い込み、お勉強をしてみました。

     

    60歳の手習いです(笑)

     

    買った本は経済の本、地政学的リスクの本、通貨の本などで、いろいろためになりました。

     

    改めて今のご時世は自分考えるような世界観ではなく、隔世感があるのだと気付かされました。

     

    わたしは先日のブログ「今週の株価下落で火傷をしてしまった理由」で報告した通り、ヘソクリもなくなり、スッテンテンの身としては現物を買う余裕はあるわけもなく、そこでツイッターで毎朝予測をして株式市場に参入することを思い立ちました。

     

    予測値は手始めに日経平均株価です。

     

    エコノミストでもない分際のわたしでも、株価予測をツィートするにはそれなりの覚悟と勇気がいります。

     

    そのため本で気付き、思い付いた株価への自分なりの仮説の裏づけを取るためにネットのニュース、Youtubeもたくさん見て予測を始めました。

     

    余談ですがネットのニュース、Youtubeは帰宅して夕食時も、寝る間も惜しんで見ていたものですから、かみさんから「人の話を聞いていない!」と何度も怒られました(笑)

     

    それとカンニングはいけません。

     

    カンニングネタとしてYahooファイナンスからの「XX日の東京株式市場見通し」はかなり確度が高いと感じていたわたしとしては「XX日の東京株式市場見通し」が配信される前に毎朝予測をツィートしました。

     

    そのわたしの予測ですが金額に誤差はありましたが90点と自己採点をしてみました。

     

    Yahooファイナンス「XX日の東京株式市場見通し」より正確に予測できたと自負しています。

     

    さて以降、どうして予測したかを公開したいと思います。

     

    今からお話しする話はたまたまな事なのかもしれません。そのためあくまでも参考までということでお願いいたします。

     

    わたしの予測根拠は4つです。

     

    その1、わたしが願う日本経済圏の独立は当面無理なこと

     

    やはり世界経済の基軸通貨はドルであり、そのドルが変動すれば当たり前ですが円は連動して動き、国内情勢を加えてドルの変動以上に相場の振れ幅が大きくなります。

    3月の下落幅がダウより大きく振れた事がその証左です。

     

    その2、日経225先物に注視する

     

    日本の市場は15時で取引が終わります。しかし日本時間の日経225先物は8時45分から15時15分、16時30分から翌日5時の間、取引されています。

    現物と違い日経225先物取引は日経平均株価の株価指数を原資産とするデリバティブ取引です。

    デリバティブを理解するにはハイレベルな数学知識が必要ですが、そこに注目せず単に株価に注視すればOKです。

     

    その3.メディア報道が変わらず相場のパラメータになっていること

     

    国家予算96兆円の日本が、わずか8億円の土地取引で国会が空転、更に世界中に「What‘s MORITOMO」が広がり、余計な詮索が生まれ「日本の政権は不安定、これまでの財政政策が後退するのではないか」という憶測が広がることに繋がりました。

    結果、悪い憶測がパラメータとなり機械トレード情報としてインプットされて株価下落に拍車がかかりました。

     

    その4.アメリカの政情、経済状況

     

    特にトランプ大統領の言動は要注意です。実はトランプ大統領の言動の真意を測ることはそう簡単なことではありません。

    裏読みが好きな私はメディア報道を真逆に考えたりしますが、株価予測にそれは無用です。

    フェイクだろうが、小事だろうがメディア報道のまま受け取り、相場の動きを考えることです。

     

    以上、簡単にまとめると「ドル」「日経255先物」「メディア報道」「アメリカの情勢」をベタに素直に鑑みると大方の方向というか柱が見えてきます。

     

    あとは開始株価、前場、日中、後場、終値の動き、カープを想定し加えます。

     

    この想定には前日に見たネットのニュースとYoutubeの情報が役に立ちます。ただしネットに溢れるニュース情報の90%以上ははっきり言ってゴミです。

     

    正しい情報を取捨選択して本当に今を語る情報を知ると、自然とその日の株価のカーブが浮かんできます。

     

    これは言葉にすることは困難です。いろんな情報を頭にインプットし継続してくると湧いてくるものだと思います。

     

    さてわたしのツイッター予測は始めたばかりですが、今週でやめることにしました。

     

    日経の動き(マクロ)の予測はこれからも続けます。

    そして業種、最終的には個別銘柄の株価予測の力をつけるように勉強を続けます。

    すでにある方法を考案し、検証を始めました。

     

    実効性のある仮説が手段として固まったら、再び別の形で公開したいと思います。

     

    さて今回のお勉強で気づいたことがいくつかあります。2点ほど紹介します。

     

    1つは日本だけのことではなく経済全体で言える事だと思いますが、例えば物作りの会社は仕入れた材料を加工し、組み合わせて新しい付加価値を生み出します。その利益はGDPにカウントされます。

     

    しかし言い方は良くありませんがブローカ的業種、横流しで利ザヤを稼ぐ業種業態は付加価値を生み出しません。

     

    例えば金融の世界で言えば利ザヤの稼ぎシロは少なくなり、銀行のATM店舗が増え、ましてコンビニATMがあることでATM店舗の必要性すら希薄になってきています。

     

    わたしのヘソクリを棄損させた投資機関も人によるトレードから機械化が進んでいると思います。

     

    つまり付加価値を生まない業種はそう遠くない未来に全部とはいいませんが機械による合理化が進むと思います。その業種は裾野が広く、株価下落の要因になり得ます。

     

    2つ、全世代で重要なことですが、特に中高年以上の方は株価をもっと意識した方が良いと考えます。それは株価とは投資家の話だけでは無いということです。

     

    給与明細から無条件に差し引かれた年金などのお金は金庫の中でのんびり過ごしているわけではなく運用されています。

     

    株式も大きな運用先です。その株価が下がれば年金は上がり、支給額は下がり、財務省は財政破綻論を繰り出し、消費税がアップされ、日本はデフレの世界に逆戻りすることになります。

     

    それゆえバブルから崩壊とならぬように、持続的成長を継続させる必要があります。

     

    安倍政権はこれまで大変上手く経済政策を実行してきました。外交努力もしてきました。

     

    日本のファンダメンタルズ、財政は健全です。

     

    わたしが思うに、まだまだ日本経済は伸びシロがあります。

     

    なにごとも「短気」は「損気」。

    現政権は近視眼的に考えずに、国の行く末、経済運営をロングで実行して欲しいと願います。

     

    余談ですが「4月は17年間、株価が上がっている」という話があります。

     

    信じるか、信じないかはあなた次第です!

     

     

     

    posted by: 中高年の就活 ブログ(Powerd) | 時事の話題 | 11:33 | comments(0) | - |