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R35 GT−R インプレション
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    JUGEMテーマ:NISSAN

     

    「いつかはGT−R」そう願い続けて今年はとうとう還暦。そんなわたしに買うことはまだまだできませんが、大変ラッキーなことに日産追浜試験コースでGT−Rに試乗する機会を得ることができました。

     

    GT−Rはオヤジ世代にとって憧れのクルマです。それを証明するかのようにわたしのブログで2016年12月にアップした『どうしても欲しい「GT-R」』は未だにわたしのブログトップ10内に鎮座しております。

     

    GT−Rの素晴らしさは『どうしても欲しい「GT-R」』で綴りました。

     

    さて今回はその偉大なクルマ、GT―Rを試乗した時のインプレッションをしたいと思います。

     

    きっかけはある日のことです。みなとみらいにある特許事務所へ伺う時にふと「久しぶりに日産ショールームでGT−Rを見たい」という衝動にかられ、横浜駅から日産ショールームに立ち寄り、特許事務所に行くことにしました。

     

    いました、いました。日本が誇るスーパーカー「GT−R」。NISMO仕様も展示してあり溜息をつきながら眺めていました。

     

    ふと壁をみると「GRANDRIVE体験試乗会」のパネルが。更によく見るとGT−Rが試乗できますよと。しかし先着72組!

     

    仕事を忘れ、申し込みカウンターにダッシュ。カウンターの方に伺ったところ「空いていますよ」とのお返事。なんつーラッキーでハッピーなことでしょう。

     

    一気に手続きをしてチケットをゲットしました。

     

    みなとみらいのクイーンズタワーまでの道のりを歩くとフェラーリ、ランボルギーニのお店を通り過ぎますが、頭の中はGT−Rが走り回っており全く気にも留めない自分がそこにありました。

     

    前置きが長くなりましたがさて6月10日「GRANDRIVE体験試乗会」当日。前日までの天気予報は雨。しかし当日は曇り。「天は我に味方した」と神様に感謝して現地に向かいました。

     

    9時受付なのですが現地に8時に到着、一番乗りでした。「GRANDRIVE」専用ゲートは閉まっていましたが別のゲートの警備員さんに尋ねたら「連絡します。まもなく開くと思いますのでゲートでお待ちください」と温かいお言葉頂き、「GRANDRIVE」ゲートで待つこと数分。無事会場に入りイベントホールのロビーで待つことができました。イベント関係者の方々の心使いに感謝です。ありがとうございました。

     

    「GRANDRIVE体験試乗会」というのは日産の先端技術を搭載したクルマの試乗会で、GT−R以外にも「スカイライン」「リーフ」「e−Powerセレナ」「e−Powerノート」「エクストレイル」の試乗ができます。

     

    更に比較のために某社PHV車にも試乗することができます。

     

    さて待ちに待ったGT−Rに乗る時がきました。

     

    最初に感じるのはドアを開けた瞬間。ボディ鋼性が他車とまるで違うことがわかります。

    坐った瞬間。ほとんどフルバケットシート、ホールド性が高く腰痛持ちのわたしにとって極めて快適です。

     

    ペダルは2つ。知っていたとは言え正直これは少々残念な感じ。

     

    まだわたしが若かりし頃、箱根の坂をダブルクラッチと逆ハンでドリフトしながらTSサニー(GX−5)でブイブイ言わせながら走っていた頃を遠く感じました。

     

    感慨に浸る時間はありません。最先端のDCT(Dual Clutch Transmission)を試せるという気持ちに切り替えて、スタータボタンをプッシュ。

     

    「なんと言うことでしょう!」エンジンの吸排気音、車体、そしてハンドルに伝わる振動。特に吸排気音はこれまた昔話で恐縮ですが日産の傑作エンジンL20にソレックスのキャブレターを取り付けた時のような猛々さを感じます。

     

    アクセルを少し踏み、スカイラインに先導されて追浜の試験コースにいよいよ突入です。

     

    追浜試験コースは様々な路面の状態、カーブなどあり一周回るとそのクルマが街中で走った時のイメージが大方わかるようなコースになっています。

     

    最後に直線コースが待ち構えています。直線コースに入る前に先導車との距離を十分に開けて、念願のその時がきました。

     

    アクセルを深く踏み込むと580馬力VR38DETTエンジンはあの!あの!GT−Rのエンジンサウンド全開で凄まじい加速をします。

     

    すぐに減速してマニュアルモードに切り替え、パドルシフトで再加速。

     

    これまた爆速で、本当はフルスロットルまで踏み込みたかったのですが、そんなことをすると即退場処分になるので諦めました。

     

    DCTの出来は想像以上でした。マニュアルでもまるでCVTのような滑らかさでギヤチェンジがされます。

     

    走り終えて、他の参加者が乗るGT−Rを眺めていたら正に富士スピードウエイで疾走していたハコスカGT−Rの残影と排気音が脳裏をよぎりました。

     

    GT―Rは健在かつ進歩し、そしてやはり偉大でした。

     

     降りた時、気持ちが「どうしても欲しいGT-R」から「絶対に買うぞGT-R」にマインドがフルスロットルモードになっておりました。

     

    試乗したGT−Rのグレードは2017年型「GT−R Pure edition」で販売価格は9,960,840円。最低グレードですがわたしにとってはこのグレードで十分です。

     

    2018年型「GT−R Pure edition」の販売価格は残念ながら値上がりして10,230,840円。

     

    たかがクルマに一千万円!と思う方が大多数でしょう。でも物心ついた時からの憧れのクルマが一千万円で買えると思うと買えるような気がします。

     

    VR38DETTエンジンは手組み、あらゆる技術を投入した匠たちが組み立てた工芸品と思えば一千万円はバーゲンプライスです!(金銭感覚がパァになっています)

     

    「待っていろよGT−R。必ず買うぜよ!」

     

    と思っていたらなんと販売継続ができなくなるかも、とのニュースが飛び込んできました。

     

    日産様、お願いです。オヤジ達の夢を奪わないでください。

     

    GT−Rあっての日産なのですから。

     

    もし日産がGT−Rの販売継続を辞めたら、悲しみに暮れるオヤジ達の涙にまみれた遺恨を高い代償で償うことになるでしょう。

     

    これって脅しですね(笑)。でも脅しは愛の裏返しでもあるのです。

     

    頑張れ日産、GT−Rのために!

    posted by: 中高年の就活 ブログ(Powerd) | 時事の話題 | 15:23 | comments(0) | - |