Search
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
New Entries
Recent Comment
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
わたしは70歳まで働けるのか?
0

    JUGEMテーマ:就職活動

     

    わたしは今年、とうとう還暦になってしまいました。まだわたしが40歳台の頃、ある先輩というか、大変お世話になった上司が定年を迎え、送別会に参加するとその先輩が最後の挨拶で「定年の翌日のなんと気持ちの良いことか。ストレスが無い毎日がこれから始まると思うとワクワクする。皆さんもその日を迎えるまで頑張ってください!」と聞いてあれから20数余年。

     

    あっという間にわたし自身が還暦になってしまいました。

     

    その先輩は長年住んだ家を売り払い、趣味に生きるために伊豆に引っ越し、今でも元気に暮らしています。

     

    あの時代はITイノベーションが起きた頃、景気も良く、年金制度崩壊の話などもなく、変な事をしなければ大方の人は安心して定年を迎え、老後を暮らせた時代でした。

     

    さて昨今、あの時代がまるで嘘のようにメディアは老後の不安を煽り立て、それを応援するかのように政府は70歳まで働ける環境を整えると言い、それと両輪で年金支給年齢を引き上げる準備を虎視眈々と進めています。

     

    財政も年金資金もまったく棄損していないのに・・

     

    また政府が掲げる「70歳まで働け」政策と真っ向から矛盾する、実質移民法案はろくな内容でもないのに、ろくな議論もせずに衆議院を通過しました。

     

    わたしはこのブログで何度もお話ししたことが、今まさに起ころうとしています。我々は年金支給年齢繰り上げを覚悟し、そしてその準備をすべき時が来たと考えておくのが順当だということです。

     

    さて今回のテーマ、わたしのように今年還暦を迎える前後の世代は果たして70歳まで働けるのでしょうか。

     

    わたしの例で恐縮ですが還暦を迎える時期に合わせたように「いつまでも自分は若いのだ」と思っていたカラダは確実に劣化し、それも突然に、一挙に。

     

    体力の低下、腰痛、膝の痛み、肩の痛み、首の痛み、更に内反小趾になるなど、わたしはまるで老化現象の総合デパート状態です。


    特に膝の痛み、内反小趾はわたしの趣味の自転車を直撃。この半年間自転車に乗ることができなくなり、おかげで体重は増加、血圧も上がり気味です。

     

    こりゃあカラダの中までおかしいのではないかと心配していたところ、本日人間ドック。幸いなことに血圧と視力以外は問題ありませんでした。

     

    しかしながら、このあちこち痛いカラダで70歳まで働けるのでしょうか。

     

    かなり前の雑誌記事になりますが覚えていることがあります。それは心臓の鼓動回数は生まれながらにして決まっている。鼓動回数を速めればその分早く停止する、死ぬと。

     

    わたしはカラダも同じだと思うわけです。

     

    我々世代の働き盛りの頃のワークスタイルは、今でいうブラック。2徹、3徹、残業200時間越え、睡眠時間は2〜3時間で毎日働く、土日無しなど当たり前。

    倒れるまで、あらんかぎりの力を出し切り、仕事をする毎日。


    でもまあそんな時代を過ごして無事に還暦を迎えることができたわたしは幸せ者だと感じています。

     

    さてそんな働き盛り時代を過ごした人達に政府が「70歳まで働け」というのはあまりに酷ではないでしょうか。

     

    働きすぎのツケが回り早死にする身にまだまだ働けと。。

     

    一体政府はなにをどう整備してくれるのでしょうか。

     

    答えは簡単です。政府の政策などに期待しないことです。まして海外労働者が入り込み、低賃金を強いられる仕事サバイバルに立ち向かうことです。

     

    そのためには何をすれば良いのでしょうか。

     

    これも答えは簡単です。今あるお金を大切に、浪費をせず、月の固定費を最低限に切り下げ、そして働くことです。

    「なにをバカな」的な答えですが年金がもらえない以上、働くしかありません。

     

    先日昔の仲間と飲んだ時に「鈴木さんは定年したらどうするの?」と聞かれ「仕事を辞める!」と返しました。するとまた「辞めてどうするの?」と聞き返すので「新しい仕事をする!」と切り返して笑いを取りました。

     

    そうなのです。70歳まで働くためには自分で働き方を考えて先の見えない今の時代を乗り切るしかありません。

     

    悪意に満ちた物言いですが「年金受給年齢を引き上げて70歳まで働かせて、早死にさせて自分達の出世のための財源の確保を狙う」財務省に牛耳られてしまった政府に逆らえないのでそうするしかないのです。

     

    今ネットで調べると様々なお財布が転がっています。配送代行、チラシのポスティング、植木の剪定、食材、生活雑貨の代理購買、経験を活かしたアドバイザー・コンサルなどなど。

     

    働こうと思えばまだまだ働けそうです。

     

    資産もなく、働くこともできず、日々の生活が成り立たないなら社会福祉制度の活用も選択肢です。

     

    正規雇用に拘らず、大切なことは無理をせずに、細く長く負担のかからない仕事をすることです。

     

    私事で恐縮ですが、お勤めもしていますが個人事業主としてわたしはなんでも屋をしています。

     

    昔取った杵柄、プラモデルの塗装技術を生かして精密機器の塗装を引き受けたり、システム屋さんの納品&現地調整メンバーに加わり冷や汗をかいたり、初めてのプログラム言語Pythonで試験用サンプルコードを書いたり、パソコンの調子が悪い実家のご近所さんのお手伝いをしたり、もう手当たり次第です。

     

    でも1つだけ条件があります。それは自分にできそうな仕事をすること。

    わたしが引き受ける仕事は経験則があるので、成果物の出来栄えは上々、たいがいのお客様は喜んでくれます。

     

    これが働き甲斐のある仕事なのでしょうか。

     

    政府を頼りにしない覚悟をしているわたしの場合はカラダが健康であれば、もう少し働くことができそうです。

     

    心臓の鼓動が早くならないように働きます。

     

    posted by: 中高年の就活 ブログ(Powerd) | 日経BP社様コラム後日譚 | 13:16 | comments(0) | - |