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今更知った”アイサイト”の素晴らしさ、その先に見えたもの
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    一昨年にクルマを14年振りに買い替えました。買い替えたクルマはスバル社製、とりあえず”アイサイト”を始め、安全に関するオプションは全て付けてもらいました。

     

    前のクルマは14年も乗って走行距離が22.000Kmという、例えば給油は2ヶ月に1回など殆どクルマに乗らない生活が続いていたため、今回はかみさんに「あちこちドライブしようね」と約束をして買い換えました。

     

    しかしそうは言ってもライフスタイルはなかなか変えることができません。クルマを買い替えても相変わらずクルマに乗らない生活は続き、「約束が違うんじゃねえ?」とたまにかみさんに責められ、面目丸つぶれの状態でした。

     

    クルマにあまり乗らない、つまりクルマにフル装備した安全性に関する機能を知らないまま1年半も経ってしまったわけです。

     

    前置きが長くなりましたが、昨日クルマ2台で東府中まで行くことになり、買い替えて初めて高速道路を長く走ることになりました。

     

    前に乗っていたクルマの安全装備といえばガーミン社製のポータブルナビについているドライブレコーダくらい。ETCすら付いていないシロモノです。ましてやヘッドライトの自動点灯やら、バックビュー、自動ワイパーなど何もありません。

     

    それゆえ、昨日のドライブはとにかく隔世の感、最先端の安全装備の凄さを思い知りました。

     

    安全装備の基本はスバル得意の”アイサイト(Ver.3)”です。

    アイサイト(Ver.3)”は某電機メーカとの共同開発で、ステレオカメラでいろいろドライバーの支援をしてくれます。

     

    例えば昨日のドライブではこんな感じです。

     

    高速に入り、先行車追従型クルーズ機能で相方のクルマを追尾します。車間距離を短く設定することができて他車に割り込まれないようにすることができます。

     

    走行速度が65Kmを超えた時点でレーンキープ機能をオン。道路の両側にある走行ラインの白線を認識してハンドルをアシストしてくれます。つまりほぼほぼ自動運転状態。

     

    また車線変更しようすると、バックミラーでは見えない死角を監視していて、後続車がいるとバックミラーにアラームが表示されます。

     

    渋滞にハマりクルマが停止、そして先行車が動き出すと「前に進め」とアラーム音で教えてくれます。

     

    更にドライブレコーダにもれなく付いてくるレーダ機能が走行速度要注意ポイントなどをひっきりなしに音声で伝えてくれます。

     

    ナビなどを操作してちょっと運転がふらつくとアラームが鳴ります。

     

    などなど、更にナビの性能も合わさり、大変楽チンなドライブを堪能することができました。

     

    昔のように知らない道を走る特に、パッセンジャーが地図を見ながらハラハラしながら走っていた時代からすると夢のような快適さ、便利さでした。

     

    ただ課題もいくつかわかりました。

    第一にレーンキープ機能。これは道路の両側のラインを見てハンドルをアシストしているので、肝心のラインがなくなると機能がオフになります。この機能を使って走ることでわかるのですが道路の両側を示すラインは意外と整備されていません。

     

    そもそもラインが無い、またラインがあってもメンテナンスされていないため、ラインがかすれている箇所があちこちにあります。

     

    ニュースサイトで自動運転の記事がありますが今のインフラでは自動運転はまだまだな感じがしました。

     

    さて自身で便利な運転の体験をすると頭の中で自動運転をするためのいろいろなアイデアが浮かんできます。恐らく素人の私が考えるようなアイデアはすでに実証実験中かもしれませんが提案してみたいと思います。

     

    まず道路のラインの整備。これはすぐにできることです。

     

    次にちょっとぶっ飛びますが衛星を使ったアシスト。cm単位で走行位置と自車の周りの走行車を見て、ナビと連携して誘導する。しかしこの方法はリアルタイム性でNGです。

    静止軌道衛星からのリアルアイム画像と走行中の時間差、それとあまねく走る個々のクルマに走行に必要な情報を提供することは難しいでしょう。

     

    そうなるとGPSとテレメータ、ビーコンを組み合わせる方法が一番現実的な方法かと思います。

    より精度の高いGPS情報と正確な走行位置情報をクルマが情報処理をして、限りなく自動運転に近づけることができるのではないでしょうか。

     

    予測不能な人や自転車、バイクの飛び出し、ルールに従わないクルマ、道を譲るドライバー同士の阿吽の呼吸、信号の青から黄色になった時の微妙な判断など、街中で見かける様々な自動運転を妨げる要因の解消にはクルマ自体の進化が必要です。

     

    しかしこうしたインフラの整備とクルマの安全技術開発が進むことで渋滞率は大幅に改善し、無駄に消費されるエネルギー消費は激減し真のエコドライブができることは確実です。

     

    久しぶりにドライブして思ったよもやま話ですが、私のアイデアはひとまず置いて、ドライブを更に無駄なく快適にする時代がまもなくやってくるな、と確信した次第です。

     

    posted by: 中高年の就活 ブログ(Powerd) | 蛇足なお話 | 18:55 | comments(0) | - |