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ディスニーリゾート1dayパスポート7,400円の価値
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    先日2年振りにディズニシーに行ってきました。パスポートの値上がり続き、1dayパスポート7,400円に対してのネットコメントは「高い!」が多いようです。

     

    確かにパスポートの価格も高いこともさることながら、当然交通費もかかります。我が家の場合、往復4,000円近く。食事代、お土産代など入れると大人二人で30,000円は軽く超えます。

     

    うーん、確かに高いような。でも”高い・安い”は、ひとそれぞれの人の見方と価値観で決まります。

     

    わたしの感想は「また来まーす!」です。

     

    2年前にディズニシーに行ったときは正直がっかりしました。その前に行ったのは10年以上前。まだ子供たちも小さく、ランドしかない時代でした。

     

    その頃のランドの雰囲気と言えば、例えばゴミが落ちているとすぐに掃除のキャストが現れて、ちょっとダンス風に、洒落た感じでささっとお掃除。

     

    そんなキャスト全員が作り出すディズニーランドは正に夢の国(空間)でした。

    そんな記憶があったため2年前に行った際の変わり様には隔世の感がありました。

     

    まずキャストの年齢が上がっていること。それ自体は全く悪いことではありません。むしろ喜ばしいことです。

     

    しかしキャスト全体の、例えばショップ・レストランなどでの応対が横柄に感じました。

    またゴミが平然と落ちていたり、「おもてなし」というか「夢の国」感がないと言うか。

     

    でも今回はいろいろ変化がありました。

    まずサービスの基本、応対レベルは大幅に改善、例えばガイドマップを広げているとキャストが現れて「何かお探しでしょうか?」とサポートしてくれます。

     

    ショップ・レストランなどのキャストの応対も以前のレベルに戻った感じです。

    おかげで無事楽しいひと時を過ごし、価格に見合ったサービスを享受することができました。

     

    話はそれますが、来場者の方々のインバウンドの多さに驚きました。ざっと30%くらいの人たちは海外の方ではないでしょうか。どの国の方も皆マナー・ルールを守り、夢の国を楽しんでいました。

     

    以前台湾旅行の際に見た中国の方の振る舞いが信じられないほどで、「おもてなし」というのはすごいパワーだと肌で感じました。東京オリンピックも是非ディズニーランドの「おもてなし」パワーを参考にしてもらいたいものです。

     

    それと子育て中の若い時代と違い、アトラクション数の消化より、のんびりとそこで過ごす快適さを求める自身の変化も大いに感じました。

     

    作りこまれた建物、造作など見ていると飽きません。

    またアトラクションも大半のコンテンツに変わりはないのですがエビングハウスの忘却曲線のおかげで結構楽しむことができました。例えば海底2万マイルなどは「しょーもな」と昔は感じていたのですが、よく見ると新しい発見もあり”よみがえり”と新たな発見で楽しめました。

     

    圧巻は「ファンタズミック」です。夜の8時からメディテレーニアンハーバーを舞台に始まる25分間のショーは完全にリメイクされデジタル技術の粋を集めた、感動に包まれる仕上がりでした。

     

    「ファンタズミック」を観終って、その余韻のまま「また来まーす!」の思いで帰宅の途につきました。

     

    「カスタマーに感動を与える」そしてカスタマーはリピータとなる。

     

    そうしたビジネスの基本をしっかり押さえて、ディズニーリゾートは来場者個々にワントゥワンマーケティングを空間全体で提供する業を学ぶ大変良い勉強の場でもあります。

     

    おっと、わたしの良くない癖。また屁理屈を述べてしまいました。

    posted by: 中高年の就活 ブログ(Powerd) | 時事の話題 | 11:54 | comments(0) | - |