出光興産の合併問題

2016.10.07 Friday

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    新聞、メディアで創業家との確執が話題になっています。

     

    わたしはメディアの情報から見えない姿が思い浮かびます。それは百田尚樹の2014年本屋大賞「海賊になった男」に出光興産のこれまでが見事に描かれ、読んだことにあります。

     

    もちろん創作箇所もあるでしょう。

     

    しかし出光興産は戦後焼け野原になった日本で「セブン・シスターズ」と呼ばれる国際石油資本と敢然と立ち向かい、日本人の誇りを守り通した会社であるとことは事実です。

     

    その日本の石油会社が、謀略の限りを尽くし潰しかかった石油メジャーと簡単に合併とはゆかないと考えます。

     

    資源産業は現時点ではかつてない厳しい状況ですが安易な選択をしてはならないと思います。

    長期で見れば成長産業。頑張れ出光興産。