コラム後日譚:「格安スマホ」

2016.10.06 Thursday

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    コラムでスマホと宅内光回線の削減に触れました。あの時は訳のわからないスマホ契約と光回線契約ががんじがらめで、キャリアのアドバイスもありパケット容量を減らして少しだけ削減できたことを書きました。
    しかしその後に怒りがパワーに変わる事件が起きたのです。休みの日にキャリアから電話が掛かってきました。「僅かですが月額300円安くなるご提案です」と言うので話を聞いて見ました。しかし説明を聞くうちにメラメラと怒りがこみ上げてきました。その提案には条件があって2年縛りが3年縛りに、かつ途中解約金が50パーセント上がるというもの。怒りをこらえ丁重にお断りして、パワー全開、一気に格安スマホと光回線の調査に取り組みました。あちこち調べ、電話をしまくって、キャリアの解約金、端末の残存金額、新規手続き費用、MNP代、端末のSIM化費用。そして光回線を比較サイト経由で変更。そして格安スマホに変えて一体いくら浮いたと思います?
    なんと約15万円/年です。さらに11ヶ月後には数万円のキャッシュバックのオマケ付き。
    格安SIMの品質は若干パケ詰まりする時もありますが全く問題無し。光回線は倍速になりダブルでハッピー。

    でもカスタマーサービスが今一ですね。電話がなかなか繋がりません。
    しかし少しの手間と努力で年間15万円のお得。10年で150万円、ビジネスクラスで海外旅行に行けちゃいます。しかしそうは問屋が卸さないでしょう。現状のスマホ事情はタコの足食い状態。そのうち痺れを切らしてきっとキャリアも安くなることでしょう。そうなったらまたキャリアに戻れば良いわけで、何の問題もありません。

     

    何かに縛られ諦めることは無駄なこと。自分をフリーに置くことの大切さを実感しました。通信の世界はコモディティ化がますます加速して行くでしょう。よほどのイノベーションや、不可欠なで便利なサービスが生まれない限り厳しいビジネス環境になることでしょう。